口コミから社会現象に

「カメ止め」の愛称で親しまれる2017年に制作・上映された『カメラを止めるな!』。公開当初は2ヶ所の映画館のみに限定されていましたが、瞬く間に口コミが広まり、2018年には日本映画界を席巻するまでに至りました。

手に汗握るスリリングな展開

そんな『カメラを止めるな!』の前半は、「ONE CUT OF THE DEAD」という完成したゾンビサバイバル、後半はその番組制作の顛末を明かすメイキングドラマとなっています。

映画に挿入されるテレビ番組「ONE CUT OF THE DEAD」は生放送。撮影は一発勝負で、中断が許されない状況であるにもかかわらず、想定外の事態が次々と起こります。

さらに、スタッフや俳優の個性が強く、撮影はますます困難を極めます。そんな切迫した状況の中で監督の家族を中心としたスタッフが役割を見事に果たし、無事に撮影を成功させます。